500万の借金をした友人からお金を貸してほしいと相談があった相談者さんにひろゆきは「絶対にお金を貸さないでください」とアドバイス。その理由は？？
友達から金借りようと思ってる時点で自己破産になるのは確定だと思います。
（中略）
なのでその債務整理して自己破産した後も友達として仲良くするっていうポジションを取ってください。
（中略）
揉めてその喧嘩してしまって友達じゃなくなってしまう可能性もあるので。
なので一応お金は出せないと。
その自己破産とかするんだったら手伝うし、自己破産した後もずっと友達としていられるよっていうので、ある程度距離感をとって自己破産の整理なり債務整理などが終わるまではあの距離を取ってそれが終わった後仲良くするってのをしてください。その自己破産した後であればいくらお金貸してもいいので、もしくは何か飯をおごってあげるとか、もう自己破産して大変だよね今日飯おごるわって言って解決していくとか、いうのをするといいんじゃないかなと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=O_PupuAp4Vk
友情関係を壊さない方法
友人にお金を貸さないという決断をしながら、友情関係を壊さないようにするためのアプローチは重要です。以下の方法を参考にしてください
正直に断る
お金を貸せない理由を正直に、かつ優しく断ります。
例えば、「私も自分の経済状況が心配だから、今はお金を貸す余裕がないんだ」などと伝えるといいと思います。
他にも「原則として友人にはお金を貸さないことにしている」と、ポリシーを理由にすることで個人的な問題にしないこともいいでしょう。
他の支援を提案する
「お金を貸すことはできないけど、他に手伝えることがあれば言ってね」と伝えます。具体的なサポート方法を提案することも効果的だと思います（例えば、予算管理の手助け、仕事探しの手伝いなど）。
「ファイナンシャルプランナーや債務整理の専門家に相談するのがいいかもしれないよ」といった専門家の助けを受けられる場所を紹介することもいいと思います。
共感・傾聴
まずは友人の状況に対する理解と共感を示しましょう。友人が話したいことを聞き、感情を受け止めることで、友人が安心して話せる環境を作れます。
どの友人に対しても公平に接する
どの友人に対しても同じポリシーを持ち、一貫した対応をすることで、不公平感を避けます。
例えば、A君にはお金を貸して、B君にはお金を貸さない。自己破産したC君の扱いを差別的にするといったことは辞めましょう。
友人を励ます
友人が解決策を見つけられるように励まし、サポートしてあげてください。
「この状況を乗り越えられるように一緒に考えよう」と前向きにサポートする姿勢を示すといいと思います。
定期的に連絡をする
時折、友人の状況を確認し、進展や困難がないかを尋ねます。「最近どう？何か進展はあった？」といった形で、関心を示し続けます。
大切なのは、友人に対して誠実であり、理解と共感を持ちながら対応することです。
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